キャセイパシフィック航空、CX531便で行く中部⇒台北

特典航空券総額11万マイルで行く!NH875便 中部⇒香港 ビジネスクラス「航空旅行」

2018年11月20日~24日にかけてマイレージ消費の為、南アフリカのヨハネスブルクを訪問しました。こちらも是非ご覧下さいませ。

12/10、16日ぶりの海外旅行に行く為、地元の最寄駅から特急「中部国際空港」行きに乗車し約50分かけて中部国際空港に向かった。この車両の特徴として「0A」という座席が存在する。本来の私であれば0Aを予約するのだが、運が悪いと窓ガラスのない圧迫感のある座席となっているので、敢えてチョイスはしない。金山駅を過ぎたあたりから満席に近くなってきたのだが、0Aは最後まで埋まらなかった。因みに復路も9割を超える乗車率だっただ0Aは空いていました。

キャセイパシフィック航空のカウンターはD。この路線は通年満席に近い。今回も270名以上の乗客が利用するという事で略満席。それを見越して14:20頃にはチェックインをした。後30分もすれば長蛇の列になり、ゆっくりとラウンジで過ごす時間がなくなってしまう。

今回利用するラウンジは「プレミアムラウンジセントレア」2017年3月28日(火)にリニューアルオープンしているので、中は快適な空間が広がっている。ラウンジのサービスは下記のように記されています。

  • 飲食サービスフリードリンクサービス(アルコール類含む)、おつまみ
  • 無料WIFI
  • 雑誌・新聞紙・絵本サービス
  • フライトインフォメーション
  • 喫煙コーナー

入場条件は当日の航空券をお持ちの方と、対象(JCB・アメックス・VISAなど)のクレジットカードのゴールド以上のカードをお持ちの方である。やはりラウンジは喧騒とは無縁の優雅な空間が売りですので、ゴールドカードをお持ちの方は空港に早めに来て一息つくのもありだと思います。

ANAゴールドカードの魅力(JCB)No.1

筆者が愛用しているANAJCBゴールドカード、コストパフォーマンスとステータスが最高のゴールドカードです。

営業時間は7:00~20:45となっており、このラウンジは出発便以外にも到着便の当日航空券をお持ちの方が利用できるので、早朝にハノイやバンコクから到着した方はラウンジオープンから20:45まで利用してもいいわけだ。到着便でも利用できるというのは最大の強みではないでしょうか?

思っていたより人が多い。このラウンジは国際線だけでなく国内線利用でも利用可能なので、混雑は仕方ないな。筆者は殆ど国内線は利用しないので、国際線と国内線の利用客を分けて欲しいと思ってしまう。



ラウンジではコカ・コーラとピーナッツ、チョコレートを少し頂いた。お酒が飲める方はアルコールも飲み放題ですので、飲みすぎに気をつけて飲むと、空港レストランでアルコールを注文する必要がなくなるので、旅費が浮きますよ笑

セントレアプレミアムラウンジは制限エリア外にあるので、早めに退室した。と言っても1時間近く滞在しゆったりと旅への思いに浸っていたのだが。出国検査場はデトロイト便やバンコク(ドンムアン)、香港行き2便の出発時間に丁度当たるので、混雑を想定していたが、自動出国ゲートの導入により、混雑が緩和されていた。

CX531便台北経由香港行きは17番ゲートを利用する。18番ゲートにはCX539便香港直行便が駐機してあった。CX531便とCX539便の双方を利用した事がありますが、CX539便に関しては12/10現在の使用機材はキャセイでは機体年齢が最も古いB777-200が充てられていた。2007年の頃はB747-400、通称ジャンボで運行していたのに、セントレアも廃れた空港になったもんだ。

CX539便:「航空旅行」

~勝手に黄昏タイム~

2013年に利用したCX539便香港直行便の記事です。現在使用している4Kと違い、質の悪いカメラで撮影している為画質の荒い写真となってしまってますが、ご了承くださいませ。それにしてもB777-200のシートモニターは古くて狭い。10年以上の使用している事もあり、正常に作動しないモニターも多く見受けられた。今回(2018年12月)に利用した機材A350-900と見比べると一目瞭然の差があり、快適度は180度違います。

⇒中部==香港線ではおつまみが提供されたのにーーー

今回は・・・・

詳細は後ほど>>>>>

しかし、キャセイに限らずセントレアは小型機から中型機が多くしめており、キャセイはその中でも頑張っているほうである。キャセイは頻繁に機材を変える事で知られており、B777-300ERやA330-300、A340-400なども多くセントレアに飛来している。空港職員時代から逆にもう1便増やした方が良いのではと強く思っている。



CX539便は私が搭乗する便より40分程早く出発するので、17番ゲート付近で椅子に座っていると離陸する姿を拝む事ができた。

今回利用する機材はA350-900で、最新脱の機種である。従来の航空機と比べ燃費効率が25%削減でき企業にも、環境にも優しい機材となっている。わかりやすく例えるならB787-8より少し大きくてB777-200と同等の大きさである。

キャセイパシフィック航空のA350の導入時期は2016年6月1日の香港~マニラ線からエアバス A350型機の初号機を運航開始したそうで、前日の5月30日には初号機導入を記念したセレモニーが香港国際空港に隣接する格納庫で開かれた。思ったよりA350の同入時期が早かった。

どおりで、機内安全のしおりがボロボロになっていたわけだ。

キャセイパシフィック航空のA350-900ではビジネス・プレエコ・エコノミーの3クラス設定で、ビジネス38、プレエコ28、エコノミー214、合計280名の乗客を収容できます。ちなみに、A380を除きJALとANAの国際線おいては280名もの乗客を収容できる機材はありません。そう考えると狭いように感じますが、キャセイパシフィック航空航空が保有するB777-300ERの座席と比べると2インチ(約5cm)広いというので外資系の航空会社の中では最良の座席と言っても過言ではないでしょう。

A350-900のエコノミークラスは3-3-3の9アブレストで214席を備える。シートピッチは32インチで、シート幅は18インチ。11インチのシートモニターを備える。日本航空の国際線のシートモニターは10.5インチ程なので、エコノミークラス史上最大級の大きさを誇る。A350の特性としてプレミアムエコノミークラスと同様に、上部にスマホ/タブレットスタンドが装備されており、座席にも小物入れが備わっているので、オーバーへットに物を収納する事によってこの座席のポテンシャルを最大限に活かせそうだ。

電源はシートモニターの下部にUSBを備えるほか、シートの足元にユニバーサルACコンセントを全席1個ずつ装備している。

ヘッドレストも特徴。左右を手前に折り曲げる、上下にスライドのほかに、左右パーツを内側から外側に開き、広い範囲で頭部をホールドできる仕組みになっっている。

窓の外にはDL94便デトロイト行きのA330-300が見えた。新卒から1年間、デルタ航空のデトロイトとホノルル便の業務を担当していたので、戻りたいとは1ミクロも思いませんが少し懐かしく感じました。



離陸後ベルト着用サインが消えてから10分程経った頃だっただろうか、ラバー(洗面所)に向かった。恒例の機内散策だ。鏡のライトがおしゃれだな。ハリウッドミラーを思わせるデザインでANAの国際線ファーストクラスを思わせるラバーであった。A350-900だけあって広い空間が保たれている。ANAといつも比べてしまうが、外資系はやはり好きだ。

《ここでワンポイント知識》

航空機のとって最も大切なものは何かと聞かれたら、酸素⇒航空機燃料⇒電気⇒水であり、その中でも私は水と答える。

限られた空間に「水」を溜め使用する必要があり、乗客の多くが利用する空間である。

皆さんは地上の水洗トイレで一回に必要な水の量をご存知ですか?約6~10リットルと言われています。仮に航空機に地上にある水洗トイレと同じ性能のトイレを備え付けた場合、一人8リットル×100人としても800リットル。


今回は飛行時間が3時間30分程のフライトだから800リットルで収まりますが、12時間を超えるフライトになると水だけで1.5トンは必要になるので、燃費だけでなく、水を確保するスペースも膨大になってしまう。

そこで航空機メーカは研究開発に力を入れ、1回の使用に必要な水を200ミリリットルまで削減する事ができた。その原理は、外の気圧と室内の気圧の差を利用し、汚物をタンクに詰め、分解するシステムを取り入れている。

ラバーから席に戻ると、綺麗なサンセットを拝む事ができた。それにしても大きな窓だ。

上空の気温は摂氏-56℃、気流の影響で所々揺れを感じたが上空の天候は概ね良好であった。

A350-900の胴体は53%がカーボンファイバー、14%がチタンが使用されており、従来の航空機と比べ軽量化された機体である。また客室内は高度6000フィート(1,829m)以下の状態を一定に保つ事ができ、快適性を飛躍的に向上がなされており、ビジネスクラスやエコノミークラスといったコーパメントごとに空調を細かく管理でき、機内の空気も2~5分置きに循環させる事が可能になっただけでなく、航空機特性のノイズも大幅にカットされている。

機内食のメインはビーフでフルーツはスイカとドラゴンフルーツ、ジュースはジンジャーエールでアイスクリームはやはりハーゲンダッツのチョコレート味であった。キャセイパシフィック航空のエコノミークラスの機内食は年々質素な内容になってきている。

あれ・・・・。



執筆中に気づきましたが機内食の前にキャセイのおつまみとドリンクサービスが無かった。やはり飛行時間の問題なのであろう。

あのピーナツ絶妙な塩加減で美味しんだよな。

ラバーから見た客室。

A350-900客室幅は5.61メートルで、B777の客室幅5.86メートルとほぼ同じ。エコノミークラスでは、18インチ(45.72センチ)幅のシートを横1列9席並べられる。B777の胴体が真円に対してA350は卵形に近いので、客室幅が略同じでも圧迫感を感じにくい形状になっているそうだ。窓の大きさは787と比べて高さはやや小さいが、横幅は略同じであるのも圧迫感を感じさせない要因の一つかもしれない。しかし電子カーテンではなく、従来の航空機と同じシェードタイプである事が残念だ。また全ての配線をを床下に備え付けた事で、床の表面はフラットになっているので、消灯時も従来の航空機と比べ歩きやすい。

機内販売で母親が購入したチーク。

ミックスブラッシュ コンパクト モア カラーズ8gHK$340/USD44でクレジットカードで購入した。

この場合、香港ドルで支払った場合は4940円、米ドルの場合は4991.36円となり、自国の通貨である香港ドルでの支払いが有利となる。

キャセイパシフィック航空はワンワールド系のアライアンスに加盟しているので、私が愛用しているANAのゴールドカードはライバル企業。ごめんなさいね、キャセイさん。

19:30に台北桃園国際空港の第一ターミナルに到着しました。
通常であれば機内から空港を撮影するのだが、非常に高い湿度の為窓ガラスが真っ白になってしまし、一様撮影を試みたのだが、失敗。非常に悔しかった。

チャイナエアライン(CI)や日本航空(JL)が到着する第二ターミナルと比べこじんまりとしたターミナルである。しかし降機から入国審査場までの動線が、海外旅行に不慣れな方には若干迷うような作りになっているので、降機した方はとにかく「入境」を目指して歩いていくと迷わないだろう。

こじんまりとしている分、入国審査場は混みやすく、審査を終えるのに30分以上の時間が掛かりました。

ここから台中に向かうのだが、その距離は約150kmで3時間の道のりである。今日と明日の2日間お世話になるホテルは「金典緑園道商旅」で、ランクとしては中級ホテルといった事だろうか。

空港の地下にある駐車場からバスに乗るのだが、台北は少し肌寒い気温で迎えてくれたのが幸いだった。気温は16℃で天候は小雨。12月から2月は台湾北部に関して言える事だが、ジャンパーなしではきついかも知れない。

日本の気候で例えるなら宮古島や石垣島の冬と同じぐらいの感覚かもしれない。しかし台湾中部から南部の都市に関して言えば、12月でも26℃を超え汗ばむくらいの気温まであがる。



台中へと旅は続く》》》》》

凶悪犯罪多発「世界一危険な都市ヨハネスブルグに突撃①

世界一危険な街に自ら潜入し、実態を調査します。

ネット上ではリンチに合う、レイプや強盗などの凶悪犯罪に巻決まれたという記事を多く目にしているが、果たして実際の所どうなのか気になりませんか?海外旅行に精通しているとはいえ、無知では流石に危険ですのできっちり下調べをして、「安全第一」に旅を遂行していきたいと思います。

合わせて読みたいピースボート関連記事だよ

世界一周船の旅に出掛けます!No.1

2018年4月30日に入社1年目を迎えた23歳男性が、居酒屋によく貼られてあるポスター、ピースボート世界一周クルーズに参加する事を決意し、退職。2017年8月には退職する意思を伝え日々社会人生活を送ってきた。 社会人になって思ったことは毎日が同じルーティーン。 起床から始まり朝食⇒身支度⇒出勤⇒昼食⇒勤務⇒退社⇒風呂⇒夕飯⇒寝る。 幸い筆者は通勤ラッシュの時間からズレていた為、通勤の疲労はそこまで感じていなかったが、果たしてこれが人間らしい生活なのかと疑問を感じるようになった。 そんなある日「こんな時間に地球征服するなんて」という番組でれいなさんが豪華客船に乗り込みレポートする、「豪華客船アース」に魅了・・・・

第98回:世界一周106日間クルーズ「外貨はどうする?」

第98回ピースボート世界一周クルーズ:待望の1日目

taketonbo毒舌海外旅行評論家/投資家

投稿者プロフィール

4年制大学で国際関係を学び、在学中に国家資格である総合旅行業務取扱管理者試験に合格し、卒業後は1年間中部国際空港(セントレア)で勤務。2018年には5/8~8/21にかけて、第98回ピースボート世界一周クルーズに乗船し、帰国後はネットビジネスに専念。11/20~11/24に香港経由で南アフリカへビジネスクラスマイル旅行、12/10~12/13に4回目の台湾を旅行する。訪問国数は2018年現在43ヶ国となっている。
また、2007年(当時中学1年生)から投資を始め、現在は株(現物/信用)、FXを取引しており、空売りの研究にも励んでいる24歳である。銘柄や通貨の取引状況や注目ニュースなどに関してはTwitterでリアルタイムな情報を発信しています。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

    ページ上部へ戻る