第98回◆ピースボート世界一周クルーズ:ノルウェー

 

6/30(土)ベルゲン港ボンテラボ2番埠頭着岸時刻は朝8時。その為早起きしてサンライズを見る事にした。

大海原から昇るサンライズは何度見ても飽きない。

長距離国際線に乗っていると何度も日の出や日の入りを拝んた事があり感動していたが、デッキで堪能する日の出は数倍感動する。

日が昇った後は9Fのリドで朝食(洋食)を頂いた。

ベルゲンもオプショナルツアーに申し込んでおり、私が参加したのは

ベルゲンE:「フロム鉄道とフェリーでゆくソグネフィヨルド」である。

料金は10時間で33,000円と北欧価格となっており非常に高い。アジアや南米では10時間コースでも18,000円とお手頃なのだが・・・。

オーシャンドリーム号は6/30(土)8:00頃、ベルゲンの港に着岸した。天候は晴れ。

旅の魅力はソグネフィヨルドの町フロムやフェリーに乗船し、ネーロイフィヨルドを遊覧できる事。

ツアー集合時間は9:35でまず港から1時間30分程の所にあるヴォスへバスで向かう。募集雑誌には昼食はボックス形式となる場合があると記載されていたので心配していたが、昼食はホテルのレストランで食べると日程表に書いてあったので一安心した。

パーク ヴォスヴァンゲンホテルに到着後20分程の自由時間が与えられた。

ホテルの全景を撮影する為、裏側に回った。

それにしても、フィヨルド観光にふさわしい晴天に恵まれた。

ノルウェーと言えば「サーモン」が思い浮かぶのではないでしょうか?

さぞ美味しいのではと言われますが、日本で食べるのと然程変わらなかったという印象です。

私の舌が繊細ではないからそう言うのではと言いたいでしょうが?実は違います。

ノルウェーで採れるサーモンには等級が付けられており、

1等品は輸出(日本や中国)、2等品(現地ホテルやレストラン)、3等品は(スーパー)といったように分けられているので、実際にノルウェーで食べても日本と変わらないという事態になってしまうのだ。

因みに日本の寿司屋さんで食べるサーモンは基本的に何処で食べても殆ど味は一緒だという。

高級店と回転寿司、スシローなどのネタの味比べをしても大差はない。この件に関しては著名な評論家や寿司職人も口を揃えて述べている。いい方を変えれば「サーモンは何処で食べても当たり外れを感じさせない」ネタであると言えるだろう。

ホテルから歩いて5分程の所にあるヴォス駅に向かいベルゲン鉄道に乗車した。

乗車率は非常に低く30%以下だっただろう。当列車の車両の内2両を私が利用したバスの乗客が利用するといった贅沢な使い方をしてくれたおかげて、ゆったりと景色を眺める事ができた。

車両は赤を基調としたデザインで車内は白とグレーを基調としている、落ち着いたデザインの車内でした。ただ窓枠にホコリが溜まっている点やゴミが落ちてるなど気になる点がいくつか見受けられたが、そこは目を瞑ることにしました。

あっという間にミュールダール駅に着きました。

ヴォスより標高が高く、空気が澄んでおり気温が5度以上下がっている事に降りた瞬間に感じた。

本当はミュールダール駅を散策したいのですが、フロム鉄道はベルゲン鉄道到着後すぐに出発するという事で写真を数枚撮るぐらいで終わってしまった。

ミュールダール駅出発後暫くするとフロム鉄道の魅力であるショースの滝の駅で停車した。

夏の間は、約5分ほど停車し、外に下りて写真を撮る時間が設けられています。

世界でも有数の急勾配を走る事で知られているフロム鉄道は、景観の変化を楽しむことができるのも人気の一つです。1940年に運行が開始されたフロム鉄道は、オスロ~ベルゲン間の幹線ルート上にあるミュルダールからフロムまでの山岳地帯の約20kmを50分かけて結ぶ鉄道で、無骨なデザインが特徴のドイツ製El17型機関車が牽引している。

急勾配の山間部を走るために路線は曲がりくねっており、途中で20のトンネルを通過します。

最大勾配はおよそ1:18 (55%) あり、途中のヴァトナハルセントンネルでは、高度を稼ぐために馬蹄型カーブと言われている約180度旋回するカーブが設けられています。

氷河が溶けた水が川となってフィヨルドに流れていく。非常に透明度が高く、電車の中からでも魚が泳いでいるのが2回ほど確認できた。

こちらのフェリーに乗ります。1時間程のショート遊覧が始まる。

乗客は200名程で、6割以上の乗客がピースボートの客であった。

船内にはカフェが併設されていた。

JTBの添乗員と少し話をしたのだが、「つい最近この新造船に変わったようで、食べ物があると太ってしまう」とおちゃめな冗談をしながら立ち話をした。ピースボートから出発前に送られてきた「オプショナルツアーの案内」で見た写真では古いフェリーだった事もあり、感動してしまった。

ガラガラの船内で乗客が少ないのではと思われるが、実は大半の乗客がデッキで景色を眺めている。

透き通るような空、キラキラ光る水面、清々しい空気、都会の喧騒を忘れさせる景色が広がっていた。

実はこのフィヨルド、明日(7/1)にも訪れ1日かけてじっくり遊覧するので詳しいフィヨルドの紹介は次の写真で話したいと思う。

美しい景色を眺めているとグドヴァンゲンの港に到着した。

港からバスで2時間かけてオーシャンドリーム号が停泊している港へと戻っていった。

オーシャンドリーム号に戻ったのは20:45、とっくにレストランの営業時間を過ぎていた。

その為直接自分の部屋に戻り、ベットに寝そべった。そうこううしている内に部屋メンの1名が戻ってきたので、「波へい」に一緒に行こうという話になった。

出航して54日がたった今、初めてのラーメンを浪へいで食べた。このラーメンは豚骨ラーメンで580円で食べる事ができる。その為ピースボート乗船客の老若男女問わず人気のメニューである。

ラーメンのシメに注文したのがデンマークで入荷したイベリコ豚の生ハム。

こちらは10g=230円と若干値上がりしたものの、深みがありながら甘い風味のハムとなっているので、お酒を飲まない私でも食べやすい一品となっています。写真は20g=460円の量なのであっという間になくなってしまった。

夜9時後半のベルゲン。

流石初夏の北欧だけあって、明るい。

帰船リミットが22:00と遅い時間なのだが、こんなに明るいと帰船リミットの時間を間違えそう(笑)

早朝6時頃~夕方16時頃までオーシャーンドリーム号にてフィヨルドを遊覧。

フラム⇒アウルランドフィヨルド⇒グドヴァンゲン⇒ネーロイフィヨルド⇒ソグネフィヨルド⇒フラムの順で遊覧しました。

朝食を食べながらフィヨルド

昼食を食べながらフィヨルド

アフタヌーンティーを食べながらフィヨルド

食事も景色も満腹になりました。

地球生成の歴史

登録年:2005年◆登録基準(vii)(viii)

▲世界最長の雄大なフィヨルド

「ノルウェー西部のフィヨルド」は、ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルドを含む、南北に約500km続く雄大なフィヨルド地域である。この地域は典型的かつ最も美しいフィヨルドと呼ばれており、ノルウェーの文学者は「ガイランゲルに牧師はいらない。フィヨルドが神の言葉を語るから」という言葉を残した。フィヨルドの断崖は海底500mから地上1400mまであり、切れ目をなぞるように多数の滝が流れ出し、周辺に川や氷河湖を形成。海底にはモや砂、粘土などが混合した岩が堆積している事も特徴である。

2つのフィヨルドは異なる特徴をもつ。ガイランゲルフィヨルドが60kmであるのに対し、ネーロイフィヨルドは100kmで約2倍の長さがある。フィヨルド地帯の南側にネーロイフィヨルドがあり、北側にガイランゲルフィヨルドがある。地形的な特徴では山頂に氷河湖や高山氷河を有するながらかな山々に囲まれたネーロイフィヨルドと、永久凍土が広がり小さな氷河を残す高山に囲まれたガイランゲルフィヨルドという違いがある。

世界遺産大辞典(下)参考

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2018年4月30日に入社1年目を迎えた23歳男性が、居酒屋によく貼られてあるポスター、ピースボート世界一周クルーズに参加する事を決意し、退職。2017年8月には退職する意思を伝え日々社会人生活を送ってきた。

社会人になって思ったことは毎日が同じルーティーン。

起床から始まり朝食⇒身支度⇒出勤⇒昼食⇒勤務⇒退社⇒風呂⇒夕飯⇒寝る。

幸い筆者は通勤ラッシュの時間からズレていた為、通勤の疲労はそこまで感じていなかったが、果たしてこれが人間らしい生活なのかと疑問を感じるようになった。

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taketonbo毒舌海外旅行評論家/投資家

投稿者プロフィール

4年制大学で国際関係を学び、在学中に国家資格である総合旅行業務取扱管理者試験に合格し、卒業後は1年間中部国際空港(セントレア)で勤務。2018年には5/8~8/21にかけて、第98回ピースボート世界一周クルーズに乗船し、帰国後はネットビジネスに専念。11/20~11/24に香港経由で南アフリカへビジネスクラスマイル旅行、12/10~12/13に4回目の台湾を旅行する。訪問国数は2018年現在43ヶ国となっている。
また、2007年(当時中学1年生)から投資を始め、現在は株(現物/信用)、FXを取引しており、空売りの研究にも励んでいる24歳である。銘柄や通貨の取引状況や注目ニュースなどに関してはTwitterでリアルタイムな情報を発信しています。

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