※本記事では紹介致しませんが、日本航空を含むワンワールドアライアンスグループ系の航空会社にも上級会員制度があり上記と同じようにJGC修行と言われている修行があります。但しANAは距離に対しJALは回数をこなす事によって上級会員になるので、ANAと同じような修行では費用がより多くなってしまう場合があります。「JGC修行」に関してはご自身で調べて頂ければ幸いです。
2019年9月16日(月)に下記のフライトは全て発券、支払い済みとなっています。
①NGO-SIN-KUL
②KUL-NRT/HND-OKA-HND-KUL
③KUL-NRT/HND-ISG-HND-KUL
④KUL-SIN-NGO
⑤NGO-PEK-AKL
⑥AKL-PEK-NGO
【2020SFC修行】
①NGO-SIN-KUL
②KUL-NRT/HND-OKA-HND-KUL
③KUL-NRT/HND-ISG-HND-KUL
④KUL-SIN-NGO
⑤NGO-PEK-AKL
⑥AKL-PEK-NGO
①④:131,210円@SQ
②:99,700円@NH
③99,460円@NH
⑤⑥:232,790円@CA
合計:563,160円
◆55,427PP(暫定)
1PP=10.156241円
⇒16回搭乗
⇒マイルを考慮すると9台 pic.twitter.com/3HOi5qUKJi
— TAKETONBO SFC修行20 (@TravelCritic81) September 16, 2019
シンガポール航空
SFC修行の王道、海外発券ANAクアラルンプール発OKAタッチ
SFC修行の最後の行程は、中国国際航空のビジネスクラスを利用してオークランドに足を運ぶ。
当初は引き続きクアラルンプールプール発券羽田経由ニューヨークのプレミアムエコノミーで発券する計画を立てていましたが、金額的にも中国国際航空の方が安くビジネスクラスを利用でき、獲得マイルも125%と好条件だったので、迷わず航空券を発券してしまった。
2018年にヨハネスブルグから北京経由で中部国際空港への帰路に利用した中国国際航空ビジネスクラスのサービスが気に入り、SFC修行に相応しい、「長距離線ビジネスクラス」に採用した。
<16日発券メモ>
名古屋=北京:1,455PP
北京=オークランド:8,106PP
オークランド=北京:8,106PP
北京=名古屋:1,455PP
ANA⇒125%
合計PP:19,122PP
支払い予定額:232,560円
1PP:12.16円
36,305PP+19,122PP=55,427PP
暫定修行経費:562,930円
1PP=10.156241円#2020SFC修行 #中国国際航空 pic.twitter.com/1sVY3weX0n
— TAKETONBO SFC修行20 (@TravelCritic81) September 3, 2019
CA160便にて北京に到着するのは11:15、そして北京からオークランドに向かうCA783便は翌日の1:05という事なので、一度北京に入国し、空港周辺を観光しても良さそうだ。以前も10時間程トランジット(乗り継ぎ)時間があったが、中国国際航空ビジネスクラスラウンジの仮眠室で過ごしていたが、3月という事を考えると日中なら軽く電車の旅をしながら車窓を楽しみたい。
2018年11月にも中国国際航空ビジネスクラスラウンジを訪問したので、下記のブログもご覧下さいませ。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。