はじめに
筆者が愛用しているANA JCBゴールカードはマイレージは勿論、海外旅行保険、ショッピング保険など手厚いサービスが受けられるだけでなく、誰もが憧れるステータス(カードにおける社会的地位)が高いカードでもあり、世界を旅する旅人には是非持って頂きたいカードとなっています。
今回紹介するANAJCBゴールドカードはゴールドカードの中でも知名度は高く、このブログを読まれる方は既に利用されていたり、これから入会しようか検討されている方もいるかと思います。
既にご愛用の方も改めて見て頂く事で、新たな魅力の発見に気づかれるかもしれません。また、このサイトをご覧になったのも何かのご縁だと認識しておりますので本日はお時間を少しだけ頂き、お付き合いをどうぞよろしくお願い致します。
読者の中にはゴールドカードは敷居か高い、ましてや航空系のカードは・・・・
と思われる方もいるかもしれません。確かにショッピング系のカードと比べると年間費は勿論、付帯してくるポイント(マイル)を使う時間や費用がないと言う方もいます。
それ以前にゴールドカードの審査が通るか心配の方も多いのではないでしょうか?
確かにゴールドカードの審査は厳しいです。2018年12月現在、筆者も24歳でゴールドカードを持っているのですがいきなりゴールドカードを持てたのではなく一般カードからの下済みがあってこそ審査が通ったと思っている次第ですので・・・・
その件に関しては、こちらの記事で紹介してありますので、是非ご覧下さいませ。
また2018年現在、筆者のクレジット上の登録は資産生活者(デイトレーダー)として2016年から登録しています。私の本業は毒舌海外旅行評論家兼投資家なのですが、評論家では恐らく審査が通らないと思ったので、資産生活者として書類を提出しました。
と言うのもクレジットカードの審査に落ちてしまいますと、約6か月間、個人信用情報機関(CIC)に登録されてしまいますので、6ヶ月間は基本的にクレジットの発行が出来なくなってしまいますので、危ない橋は渡らないように気をつけて下さい。
2018年6月19日にJCBからはがきが届いた。
はがきの内容は限度額の変更で、ご利用可能枠が100万円から150万円にアップするという内容であった。
丁度その頃私は、第98回ピースボート世界一周クルーズ(5/8~8/21)に乗船しており、
フランスの港町ルアーブルを出港しロシアのサンクトペテルブルグに向かっていた。そんな中クルーズ船のWi-Fiを通して母からラインで知らされた。変更前のご利用可能額は100万円で変更後は150万円となり、限度額100万円では一時増額申請を繰り返していた私であるが、この50万円アップはかなり余裕のある限度額となった。
クレジットの限度額というのは総量規制という法律により決められていると言われています。
総量規制とは、クレジットカードのキャッシングやローン、貸金業者は一定額以上の貸付けを行ってはいけないという法律で、クレジットカードの限度額も総量規制に当てはまります。
総量規制という法律の中で一般的に広く知られている内容として、「限度額は利用者の年収の1/3まで」が挙げられる。
これは2010年に改正貸金業法ができ利用者年収の3分の1を超えて貸付けてはいけないという法律で明確に定められたのだ。
詳しくはここでは語りませんが、年収が600万円だからといって、いきなり限度額が200万円まで広げられるといった事にはならず、利用者の信用や過去の決済額、意外にも知られてないのが扶養家族の人数によって、大きく個人差が生まれる。
筆者(24歳)の限度額が150万円と言う事は・・・・
年収はご想像におまかせします。笑
因みに下記はハガキに記載してあった文章ですので紹介致します。
~ご利用可能額のご案内~
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素はJCBカードをご愛用賜り厚く、お礼申し上げます。
このたび、カードのご利用状況および、お支払い状況、ならびに指定信用情報機関に登録の情報等に基づき、お客様のご利用可能枠の総合的な見直しをさせていただきました。
今後は右表の新しいご利用可能額をご確認の上ご利用くださいますようお願い申し上げます。
今後ともJCBカードをご愛用賜りますようお願い申し上げます。
敬具
ANAJCBゴールドカードの中でもランク付けがされている?
ANAJCBゴールドカードと一言で言っても、実は同じゴールドカード、見た目も全く同じにも関わらずカード会社によるランク付けがされている事をご存じですか?
この格付けは利用額に応じて変わる優遇サービスは勿論、ゴールドカードより上のANAプラチナカードへのステップアップ
2018年11月16日~15日までの1ヶ月間で353,884円の支払いをした為、2018年12月15日現在、5,010,149円となり、人生初の500万円超の決済となりました。1年間で300万円以上決済する事でメンバーランクのステータスが「ロイヤルa」となり、ANA JCB ゴールドカードの最高ランクを手にする事が出来るのです。
そもそもメンバーランクとは、どのようなものなのか、詳しく説明していきたいと思う。
「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」は、年間でJCBカードを一定金額以上利用された方だけに、特別にご提供するメンバーシップサービスとなっており、スターメンバーズはJCBに入会後自動的にメンバーになるので、ご自身での登録は不要となっている
「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」の特典
特典1 Oki Dokiボーナスアップ
Oki Dokiポイントが通常よりも多くもらえます。カードを利用するほどポイントがたまるので、交換できる商品の幅が広がります。
特典2 キャンペーンチャンスアップ
JCBが指定するキャンペーンの抽選口数が通常よりアップします。
Oki DokiポイントをANAマイルに変えるに変える方法
ANAJCBゴールドカードを含むゴールドカード(一部対象外あり)ではOki DokiポイントからANAマイルに移行する際の移行手数料が無料の為、大変お得な情報です。
Oki DokiポイントはJCBカードを通して決済すると1000円に付き、1ポイントの割合で貯める事ができます。
Oki DokiポイントをANAマイルに移行するコースは多数ありますが、筆者は「マイル自動移行コース 10マイル」をオススメしております。先程お話しましたが、ゴールドカード以上の方は移行手数料が無料です。
マイル自動移行コース 10マイルとはOki Dokiポイントの1ポイントを10マイルと交換できるサービスとなっており、実質換算で1000円の支払い毎に10マイル貯まる計算となっております。
例を挙げるなら、2018年12月16日~2019年1月15日までの1ヶ月間に50万円の決済をしたとします。
50万円⇒500ポイント(Oki Dokiポイント:1000円=1ポイント)
⇒500ポイント(マイル自動移行コース:10マイルの場合)⇒5,000マイルとなります。
※100円決済した毎に1マイルと理解して頂ければ幸いです。
また、ステータスが「ロイヤルa」の方でしたら25%アップとなっているので筆者を例に語りますと、
500万円⇒5,000ポイント(マイル自動移行コース:10マイル)⇒50,000マイル
2018年度のステータスが「ロイヤルa」ですので25%アップになるので、
5,000ポイント×25%⇒1,250ポイントの増額となります。
1,250ポイント(1ポイント=10マイル)⇒12,500マイルが通常のカードより多くもらえます。
よって通常マイル:50,000マイル
ロイヤルa(25%):12,500マイル
500万円決済で合計で62,500マイルが貯まる計算になります。
しかしマイレージはご存知の通り、航空機を利用する事でもいや航空機を利用する事で貯める事ができるので500万円=6万2500マイルとはならず、それより多くマイレージを貯める事も出来ます。
例を挙げてみましょう。
中部===フランクフルト=プラハ
ブダペスト=フランクフルト===中部
をルフトハンザドイツ航空の航空券を格安航空券で12万円で購入した場合、マイレージは往復で約3,800マイル貯める事が出来ます。
通常(陸上)でショッピングをした事により3,800マイルを貯める為には1マイル=100円ですので、約38万円も必要になるのですが、航空券を購入した場合、12万円で3,800マイルを貯める事ができる。
航空マイルに関しては別の記事で詳しく語りたいと思います。
【注意】
•ご利用加盟店からの売上伝票または売上データが、集計期間終了後にJCBに到着した場合は、ご利用日が集計期間内であっても、翌年分の集計となります。
•本会員の方・家族会員の方のご利用分を合計して集計します。
•年会費、ショッピングリボ払い・分割払い・スキップ払い手数料、キャッシングサービスご利用分、電子マネーチャージご利用分など一部のご利用分はポイントの付与、および集計の対象となりません。
ANAマイラー必須のANAカードのゴールドカード。ANAカードにはJCB、VISA、マスター、アメックス、ダイナースなどのクレジットカードがありますが、私はJCBを強く勧めている。
ANAカードに向く方は、ANAや先程お話したスターアライアンス加盟航空会社を利用する方である。
ANAゴールドカードの特典として、入会および毎年の継続時にボーナスマイルとして2,000マイルが自動支給される。
ゴールドカードでは搭乗ボーナスマイルは区間基本マイル25%UPとなっており格安航空券でも25%アップですので、かなりのマイレージをお得に貯める事ができる。
陸上でのゴールドカード利用ではマイル付与率は1%と高還元ではないものの、JCBならではの強みとして、航空機遅延などの旅行保険の保証が充実している。
ANAJCBゴールドカードを発行すると電子マネーの楽天Edy、QUICPayが付属で付いており、楽天Edyチャージにおいて200円につき1マイル加算があるので、マイルの2重取りもできてしまう。しかしクレジット利用者にとっては無意味な行動だと思うのでこの方法でのマイレージの2重取りはおすすめできない。
マイレージの2重取りとは?
楽天Edyとは一種の電子マネーで200円を決済すると1マイル貯まるシステムなのだが、電子マネーは通常現金1000円単位でチャージし利用するものなのだが、クレジットカードでもチャージする事ができる。クレジットでチャージする事で200円毎に1マイル貯める事ができ、チャージした200円で決済する事で1マイル貯まる事ができる。よって実質換算で200円で2マイル貯める事ができる事になるのだが、ANAJCBゴールドカードをお持ちの方は100円で1マイル以上貯める事ができるので、無意味な行動となり注意書きにも記載しましたが、電子マネーチャージではOki Dokiポイントが付かない場合があるので、やめたほうがいいだろう。
1997年5月14日に設立したアライアンスで現在28社で運営されております。
ANA★アドリア航空★エーゲ航空★エアカナダ★中国国際航空★エアインディア★ニュージーランド航空★アシアナ航空★オーストリア航空★アビアンカ航空★ブリュッセル航空★コバ航空★クロアチア航空★エジプト航空★エチオピア航空★エバー航空★LOTポーランド航空★ルフトハンザドイツ航空★スカンジナビア航空★シンセン航空★シンガポール航空★南アフリカ航空★スイス・インターナショナル航空★TAPポルトガル航空★タイ国際航空★ターキッシュ・エアラインズ★ユナイテッド航空(コンチネンタル航空)★(吉祥航空):コネクティングパートナーエアライン
※深碧系の色で表示している航空会社は筆者が利用した航空会社です。
43ヶ国を旅してきている私であるが、意外にもスターアライアンス加盟の航空会社はあまり利用していない事に気づいてしまった。
詳しい事はここでは(世界を旅するジャーニー必見!コスパ&保証最高。ANA JCB ワイドゴールドカード No.2)語りませんが、スターアライアンスメンバーはワンワールドアライアンス(14社)、スカイチームメンバー(20社)と比べ圧倒的に多く加盟しているので勧めている理由の一つである。
ゴールドカードならではのサービスとしてANA国際線エコノミー利用時でもビジネスクラスカウンターでチェックインをする事ができ、混雑時でもスムーズに荷物を預ける事が可能である。スターアライアンスゴールド、スターアライアンスシルバー、SFC(スーパーフライヤーズ会員)であれば、ANAゴールドカードでなくてもりようできますが・・・・、もっともSFC以上の方の多くはオールドカード以上のカードで世界を飛び回っていると思うのだが。
また制限エリア外ではありますが、ANAグループ空港免税店での利用時10%引き、空港ラウンジサービスが付いているので、チェックイン後にゆったりとラウンジで旅への思いを深めるのもゴールドカードのメリットではないでしょうか?
最高1億円の海外・国内旅行傷害保険や最高300万円までのショッピング保険などの付帯サービスも充実しているので、海外旅行好きの方は、ANAゴールドカードのサービスを最大限享受できると思っています。
この保険は時に魅力で、AIUの海外旅行保険に申し込んだりすると1回数千円~1万円の保険申込金が掛かってくるのですが、数千円の保険では疾病や自賠責保険などの保障額が低く設定されていたり、様々な弊害があるのだが、ANAJCBゴールドカードでは殆どの事態をカバーできる保険となっているので、AIUの保険に入会しなくても海外旅行を楽しむ事ができるでしょう。
JCBの年間費は税別で14,000円ですので、年に3回程の海外旅行に出かければ元が取れてしまうのでコストパフォーマンスは最高である。
保険については、次回紹介したいと思っております。
2018年11月20日~24日に掛けて香港経由で南アフリカのヨハネスブルグを訪れました。旅の最大の目的は「マイレージ消費」で、私が貯めたANAマイルは110,000マイルの有効期限が近づいたので、一気に消費したのだ。110,000マイルを貯める為には最低でも1100万円という高額な消費となりますが、長距離国際線のビジネスクラスをレビューする為、日々コツコツクレ活を送ってきたのである。
Oki Dokiランドでお得にポイント(マイル)を貯めよう
Oki Doki ランドとはJCBが運営すポイント優待サイトで Oki Doki ランドを経由するだけで、いちも利用するショッピングサイト(Amazonや楽天)のショッピングで貯まるOki Dokiポイントが2~20倍になる大変お得なサイトです。
Oki Dokiランドの登録は簡単で3ステップで登録できちゃいます。
❶ Oki Dokiランドにログイン
❷ 好きなショップを選ぶ
❸ JCBカードで決済
❷番でお好きなショップを選んだ際、ショップ独自のポイントがある場合は Oki Dokiポイントとは別に貰えるのでポイントの3重取りも可能になるのです。
Oki Doki ランドでポイントの3重取りをしてみよう
<例>
楽天で100,000円の3大メーカーの一つ、Simmons(シモンズ)のベットを購入した場合
① 楽天ポイント:1,000ポイント(100円=1ポイントの場合)
② 通常 Oki Doki ポイント:100ポイント(1,000円=1ポイント)
③ Oki Doki ランドサイト経由:100ポイント~(1,000円=1ポイント)
合計:1,200ポイント(120,000円分)を貯める事ができる。
また、①と③に関しては大きくバラつきが生まれるので、今度は最大に得られるポイントで計算してみましょう。
①楽天ポイント(10倍):10,000ポイント(100円=10ポイント)
②通常 Oki Doki ポイント:100ポイント(1,000円=1ポイント)
③Oki Doki ランドサイト経由(19倍):1,900ポイント~(1,000円=19ポイント)
合計:12,000ポイント(1,200,000円分)を貯める事ができる。
しかしこれは悪魔でも最大に得られるポイントであり、①に関してはOki Dokiランド経由の恩恵というよりも楽天の恩恵とも言えるのでこの場で特に触れませんが③についてはもう少し話をしていきたいと思います。
③Oki Doki ランドサイト経由(19倍):1,900ポイント~(1,000円=19ポイント)をANAマイルに移行した場合、1Oki Doki ポイントは10マイルになりますので、1,900 Oki Dokiポイントは19,000マイルになる。
12,000マイルからは中部=仁川の特典航空券が購入できるという事を考えると非常に Oki Doki ランドは「陸マイラー」には無くてはならない存在であるのだ。
Oki Dokiランドは旅行系のサイトとも多く提携を結んでおり、
JTB、クラブツーリズム、ANA,JALをはじめ、格安航空券予約サイトであるエクスペディアやエアトリといった旅行好きの方が多く利用するサイトが充実してます。
しかしひとつだけ残念な事があるのですが、JALやANA、エアトリなどの有名企業はOki Dokiポイントは2倍と非常に少ないのですが、アップルワールドやJHCといったマイナーの企業では10倍から12倍と還元率が高いという皮肉が込められている。
★考えられる要因としてJTBやANAなどは既に知名度があり、集客力があるのですが、アップルワールドやJHCといったマイナーな企業は前者と比べると集客力が弱い上、商品のラインナップが少ない。
そこで高還元率という他社にはない強みを作り、集客力をアップするわけだ。
因みに上記の航空券はエクスペディアサイトで検索した航空券で、羽田(HND)⇒フランクフルト(FRA)線のファーストクラス往復航空券の値段は約1,723,800円となっており、Oki Doki ポイントは4倍(エクスペディア)になっているので、1,000円で4ポイントという還元率になる。
この航空券を購入した場合、約6,895ポイントを獲得する事ができる。この6,895ポイントをANAマイルマイル自動移行コース:10マイルで移行した場合68,950マイルが貰える計算になる。更に航空券そのものにもフライトマイルが約1万マイル程貯まりますので概算で78,950マイル獲得する事が出来るのだ。7万8000マイルあればオーストラリアのシドニーまで往復でビジネスクラスに乗れてしまう計算だ。
ANAゴールドカードでマイレージを貯める上で最も大切な事は
ANAゴールドカードを持つ最大の理由は、「お得」に旅が出来る事である。海外旅行などによるフライトで得たマイルや海外旅行保険の自動付帯は勿論ですが、陸上(日常)生活において少しでもお得にマイルを貯め、海外旅行に行く事が出来る事が最大のメリットで、ANAゴールドカード最大限のポテンシャルを発揮できる方法だと筆者は考えているのですが、忘れてはならない事が一つあります。それは、マイレージを貯める為に必要ではない商品を無理に購入したり、普段使わない旅行サイトでも還元率が良いという理由だけでホテルや航空券を予約してはいけないと言うことです。
例えば、
青色Hサイトでシンガポールの四ッ星ホテルが2泊3日で5万円、
赤色Aサイトの同じホテル、同じ日程の客室の料金が、5万8000円だとします。
Oki Dokiポイントが10倍という高還元を謳ったサイトに釣られてAサイトで、マリーナ・ベイ・サンズを予約した場合、5万8000円の宿泊費が掛かってしまいますが、 Oki Doki ポイントが2倍ですが宿泊費が5万円と、Aサイトに比べ8000円も安く宿泊する事が出来ます。
仮にポイント目当てにA社で予約した場合、H社で予約する場合に比べて4800円分も多くポイントが貰えるのですが、宿泊費の8000円の差額が「灯台もと暗し」となり、高還元にも関わらず3200円も赤字になってしまいます。
高還元ゆえに、気がつかない事象が Oki Dokiランドに限らず様々なサイトで発生していますので、高還元を売りにしているサイトに関しては旅行サイトに限らず、「購入価格差額」をしっかり調べて購入しないと結局は損をしてしまいますので注意してください。
しかしポイントを現金として換算するのではなく、マイレージとして換算すると非常にお得です。
Aサイトでマリーナ・ベイ・サンズのホテルを2泊した後、半年後、Aサイトでマリーナ・ベイ・サンズを同じ日数予約した場合、1回目の5800マイルと2回目に予約した際に発生した5800マイルの合わせて11,600マイルも貯める事ができるので、ANAが定める国際線特典航空券の日本=韓国線のマイレージ、12,000マイルまで、後400マイルとなり、現地での交通費や食費など旅行に掛かった費用を合わせると12,000マイルを貯める事ができるので、マリーナ・ベイ・サンズに4泊すれば、韓国線の特典航空券が無料で付いてくるという「航空マニア」には非常に嬉しいサービスとなっているので、マイルを貯めるという目的のみ、Oki Dokiランドにある高還元サイトでの購入、予約をおすすめします。
※一部例外もあります。
⇒2018年4月30日に入社1年目を迎えた23歳男性が、居酒屋によく貼られてあるポスター、ピースボート世界一周クルーズに参加する事を決意し、退職。2017年8月には退職する意思を伝え日々社会人生活を送ってきた。
社会人になって思ったことは毎日が同じルーティーン。
起床から始まり朝食⇒身支度⇒出勤⇒昼食⇒勤務⇒退社⇒風呂⇒夕飯⇒寝る。
幸い筆者は通勤ラッシュの時間からズレていた為、通勤の疲労はそこまで感じていなかったが、果たしてこれが人間らしい生活なのかと疑問を感じるようになった。
そんなある日「こんな時間に地球征服するなんて」という番組でれいなさんが豪華客船に乗り込みレポートする、「豪華客船アース」に魅了・・・・
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