第98回:世界一周106日間クルーズ「外貨はどうする?」

第98回:ピースボートで世界一周106日間

2018年5/8~8/21に掛けて世界一周のクルーズに参加し、

22ヶ国、25寄港地を訪問する。

そこでクルーズ参加者が気になるのが、現地で使用する外貨はどうするか?

と言う事だ。

一般的な海外旅行では精々数カ国を巡るぐらい、例えば、中欧周遊(チェコ、オーストリア、スロバキア、ハンガリー)や南部アフリカ周遊(香港経由・南アフリカ、ジンバブエ、ザンビア)などが挙げられるが、世界一周ともなると一度に両替するか、現地でその都度両替するか、それともクレジットカードで支払いをするか大きく旅のスタイルが変わってくる。

そこで第98回クルーズで訪れる国の通貨はどのくらいの種類があるか、まずは下記にまとめてみた。

そしたらなんと使用する通貨は18通貨+日本円の計19通貨。

筆者は撮影の為に可能な限り日本で両替して旅にでる予定であるが、

これだけの種類の通貨を一度に両替すると、どの国の通貨か分からなくなってしまって、ぐちゃぐちゃになってしまう恐れがある。

グチャグチャ防止策として一番手軽なのは、銀行の封筒に通貨別に分けて整理し「ユーロ」、「ロシア・ルーブル」のように分かりやすく表記しておくのがベストである。

無印用品などでEVAケースを購入する手もあるが、かさばるという理由は勿論18通貨それぞれ小分けにするとなると3000円以上の出費となってしまう理由だけでなく、帰国後EVAケースを持て余す事に繋がるので、銀行封筒がオススメである。

EVAケースのメリットとしては写真写りがいい、「インスタ映え」が挙げられる。

18通貨ともなると、色とりどりのお札が透明のケースから眺められるので、見ているだけでも旅への誘惑が襲ってくる事は間違いないだろう。

【訪問国別、通貨一覧表】

ユーロやクローナなどは日本でも両替できるが、ケイマン・アイランド・ドルや兌換ペソなどは基本的に日本では両替はできないので断念して現地で撮影し、米ドルが使用できる国でも敢えて自国の通貨で買い物をし、異国を楽しみたいと思う。

米ドルも異国ではあるが、メジャーすぎて米ドルは正直つまらないので手数料は高くとも米ドルから兌換ペソなどに船内か街中で両替をしたいと思う。

先程可能な限り日本で両替をして旅に出ると述べたが、あくまでも最小限度の両替をして、現地ではクレジットカードを利用する予定だ。

写真は筆者が愛用しているANAJCBゴールドカードであるが、世間ではまだJCBは海外では不便であるという意見が多いが、JCBを利用している方に朗報がある。

JCBのクレジットカードは、世界中に多くの加盟店を持っており、世界約190の国と地域、3000万軒以上の加盟店があり、その内2000万件は海外の加盟店だと言われています。

比較をするなら公式には公表していませんが、アメックスやVISAの加盟店はそれぞれ4000万店舗とJCBに比べ1000万件程加盟店が多いのが見受けられるが、裏を返せばアメックスが1000万件以上JCBより加盟店が多いので、その分JCBも海外で使える可能性(相互提携がされているので)が広がるという事を指しています。

アメックスとJCBは相互提携をしており、アメックスカードの機械でもJCBカードを読み込めるので、海外においてJCBロゴがなくても一度トライしてみてください。

※但し古いカード処理機械では対応できない場合が多いので、その時は諦めて現金で払いましょう。

写真:中部国際空港アクセスプラザのトラべレックス

ただ、最後の戦略として外貨両替のチェーン店でしられているトラべレックスでクレジットカードで外貨両替をする方法がある。

現金で両替をする時と比べ手数料が若干高いが、マイラーやクレヒス(クレジットカードの利用歴)を高めたい方はクレジットカードで両替をする事をおすすめする。

JCBカードで両替する方法は至ってシンプルで

筆者:「2万円分のユーロをクレジット決済でお願いします」

店員:「クレジットカードでの支払いでよろしいですね。」

筆者:「はい、お願いします」

筆者はマイラー&クレヒス(2018年:ロイヤルaクラス獲得済み、年間300万円以上利用)アップの為、少し手数料が高いがクレジットで最近は両替をしている。

しかしクレジットカードでは一度に両替できる限度額が設けられており、その限度額は一日で20万円である。

20万円では足らない場合は翌日、両替するといいだろう。と言うのもこの20万円の限度は同一店舗の両替が20万円というのではなく、あくまでも1日20万円という意味なので注意が必要だ。

個人的には20万円で充分なので、不便に感じた事はない。

★注意★

クレジットカードの現金化は禁止されていますので、両替後に日本円に別店舗などで再両替をするとクレジットカード会社から目を付けられてしまうので注意してください。

1度や2度なら問題ありませんが短期間に両替をするとクレジットカードの利用停止になってしまいます。

ただ、両替後海外でクレジットカードを利用した履歴が残れば疑惑、「この人は現金化ではなく、本当に海外に行ったんだ」と認識されるので海外旅行好きのジャニーはご安心してください。

新幹線の回数券の現金化と同じ考えです。

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世界一周船の旅に出掛けます!No.1

2018年4月30日に入社1年目を迎えた23歳男性が、居酒屋によく貼られてあるポスター、ピースボート世界一周クルーズに参加する事を決意し、退職。2017年8月には退職する意思を伝え日々社会人生活を送ってきた。

社会人になって思ったことは毎日が同じルーティーン。

起床から始まり朝食⇒身支度⇒出勤⇒昼食⇒勤務⇒退社⇒風呂⇒夕飯⇒寝る。

幸い筆者は通勤ラッシュの時間からズレていた為、通勤の疲労はそこまで感じていなかったが、果たしてこれが人間らしい生活なのかと疑問を感じるようになった。

そんなある日「こんな時間に地球征服するなんて」という番組でれいなさんが豪華客船に乗り込みレポートする、「豪華客船アース」に魅了・・・・

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世界一パリが似合わない男の黄昏日記を読んで頂き誠にありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。


taketonbo毒舌海外旅行評論家/投資家

投稿者プロフィール

4年制大学で国際関係を学び、在学中に国家資格である総合旅行業務取扱管理者試験に合格し、卒業後は1年間中部国際空港(セントレア)で勤務。2018年には5/8~8/21にかけて、第98回ピースボート世界一周クルーズに乗船し、帰国後はネットビジネスに専念。11/20~11/24に香港経由で南アフリカへビジネスクラスマイル旅行、12/10~12/13に4回目の台湾を旅行する。訪問国数は2018年現在43ヶ国となっている。
また、2007年(当時中学1年生)から投資を始め、現在は株(現物/信用)、FXを取引しており、空売りの研究にも励んでいる24歳である。銘柄や通貨の取引状況や注目ニュースなどに関してはTwitterでリアルタイムな情報を発信しています。

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