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ANADIA修行/SFC修行でもオススメ路線!関西☞羽田 [バリュートランジット28運賃]
- 2022/9/8
- ANAダイヤモンド防衛2023
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6月13日にANA99便にて羽田(HND)☞関西(KIX)線を利用し、関西国際空港に到着しました。
小松からの乗継で55分のトランジットを過ごし、羽田空港を21:00に離陸し22:20に関西に向かった。
今回はホテル日航関西に宿泊し、翌朝のフライトに備えます。
https://twitter.com/SFC_FLASHPACKER/status/1536356560980430848
ANA990便(関西☞羽田)線の運航時刻は6:45☞7:55。
関西空港に22:20に到着したので、”空港野宿”も考えましたが翌日14日は1日に6レグ(フライト)あるので、ベッドで横になる選択を取りました。
客室に入ったのは23時、明日保安検査場通過時刻や搭乗時刻を逆算すると、5:50には遅くてもチェックインカウンターで手続きを済ませたいので、5時間くらいしか就寝時間がありません。
でも男で良かった。(笑)
女性でしたら、化粧などの身支度がありますから起床20分以内に客室を後にするのはちょっとバタバタしそうですね。
NH990便:搭乗ゲート:18にて撮影
路線:KIX☞HND
搭乗口:18番
機体番号:A321-200(JA149A)
搭乗日:2022年6月14日
クラス:普通席
運賃:バリュートランジット28(運賃6)
関西☞羽田☞小松:10,780円
早朝5時40分頃にホテルをチェックアウトし、空港へ。
関西空港の国内線フロアは非常に簡素な構造になっているが、ちゃっかりと保安検査場の横にANAラウンジが設置してある。
滅茶苦茶眠すぎてANAラウンジの写真を撮る気力が全くなかった。
室内もかなり混雑しており、2~3分程度で退出。
一般エリアの方が天井も高く、開放的な空間が広がっているので飲み物で軽く喉を潤したら足早にラウンジを後にするのが良いかもしれません。
「バリュートランジット28」運賃の最大の魅力は2レグがお得に利用できる事ですが、搭乗ポイントが200PP付与されるので通常(スーパーバリュー75etc)で発券した場合は、関西☞羽田で420Pですので短距離線の200Pは相当でがい。
https://twitter.com/SFC_FLASHPACKER/status/1536471887328358400
【積算条件】
⓪ANA VALUE TRANSIT 28
①ANAスーパーフライヤーズゴールド
②ダイヤモンド会員(2年以上)
③運賃6
④積算率75%+200PP
<修行行程紹介>
機内に搭乗すると目を疑う光景が広がっていた。
前日の6月13日に搭乗したANA99便(羽田☞関西)と同じ機材、機体番号JA149Aという事は知っていたのですがなんと、同じ客室乗務員が迎えてくれたんです。
パイロットに関しては分かりませんが、皆さん驚きませんか??
気付かない方は、もう一度ブログの冒頭から読んでみて下さい。
私が前日(13日)に利用したのがANA99便なんですが、関西空港に到着したのが22時20分なんです。
そして今(14日)搭乗している990便の出発時刻は6時45分。
退社時刻や出社時刻を考慮すると睡眠時間が心配になるレベルの勤務シフト。
勿論前日の勤務体制がANA99便だけという可能性も高いですが、睡眠を多く取らないと「保安員」としてギリギリのキツキツなボーダーラインの勤務なんだなと感じていた。
関西空港周辺は雨で、大きく揺れるかと思ったけど然程揺れず。
しかし羽田まで一度も地上を見れる事なく、羽田への最終アプローチの時間になりました。
機内では個人用パーソナルモニターが搭載されているのですが映画は観ず。
外の雲の様子と、モニターで何処を飛んでいるのか確認しながらアップルジュースを頂いた。
あっ、このペットボトルの水はANAで頂ける水ではなく、
日航ホテルで頂けるペットボトル。
朝早く寝ぼけていたので、テーブルの上に置いて飲んでしまっていた。
これは失礼いたしました。
羽田空港には定刻通り到着。
7:55にスポットインし、40分後のANA751便(HND☞小松)線は8:35発ですので、国内線乗り継ぎ手続きをして70番ゲートに向かえば搭乗時間に丁度良い時刻になりそうだ。
お手洗いを済ませて乗り継ぎ手続きをすると、「搭乗口変更」の案内が。
70番ゲートは距離があるので変更になった事はありがたい。
小松便もA321-200なので、もしかして同じ機材になって同じ搭乗口かもと希望を持ちエレベーターにて出発エリアに向かった。
やはりそうだ。
同じ搭乗口(65番)だ!
搭乗口付近をウロチョロしつつ、搭乗時間が来るのを待つことにした。
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