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石垣タッチ ANAダイヤモンド会員防衛2023 1780便(石垣☞那覇)線の普通席を利用してみた!
- 2022/9/3
- ANAダイヤモンド防衛2023
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6月15日、到着した1777便(那覇☞石垣)の折り返し便である1780便を利用して、石垣島から那覇へ向かう。
石垣空港でのトランジット時間は35分、昨年なら外の空気を吸う為に制限エリア外に一度出て、南の島の空気を吸っていたりしていたのですが、ちょっと疲れていた事や羽田行の便と重なったのか混雑していたのでやめました。
帰路の飛行時間は17:50⇒18:50で1時間、あっという間の那覇⇔石垣島の往復が済んでしまう。
便名:1780便
路線:石垣(ISG)☞那覇(OKA)
機種:B737-800
機材番号JA54AN
ANA1780便(石垣⇒那覇線)は飛行時間が短いので、搭乗直後にドリンクのオーダーをとるスタイル。往路は満席表示だったのに5席、復路は4席と意図的に販売数を調節している路線かも。
湯葉と生ハムの生春巻、筍御飯が絶品。6日に頂いた筍御飯とは短距離線なので若干違う。 pic.twitter.com/oWwsPpyyuZ
— TAKETONBO「負け犬の遠吠え」 (@SFC_FLASHPACKER) April 19, 2021
この1780便は2021年4月19日にプレミアムクラスを利用した事があります。
機内食も夕食の時間帯ですし比較的ボリュームがある事や、全体的に美味しかったのでプレミアムクラスでの移動は快適ですが、なんせ1時間の飛行時間ですから寛ぐ時間は略ありません。
石垣☞那覇に関しては普通席でじっくりと機窓を眺めていた方が、私には合います。
往路(那覇☞石垣)1777便の乗客の内、少なくとも8人以上は私と同じ”石垣島タッチ”なので、ダイヤモンド会員も今日は多いのかなと思っていたけど4人くらい優先搭乗をしていたぐらいでした。
どうしてダイヤモンド会員は前方に固まるんだろう?
個人的に後方の方が空いており、快適に過ごせるんですけどね。
石垣島空港を離陸して15分くらい経ち、ドリンクサービスが足早に進められている中機窓では雷雲を確認。
雷雲を避けた迂回ルートを飛行しているのでベルト着用サインは点灯せず、お手洗いも行く事ができました。
この路線は高度も26,000ft前後と低いので、地上との距離が近く雲もより立体的に眺めれるのも魅力である。
定刻通りに那覇空港に到着。
離陸前のアナウンスでは、「ベルト着用サインが早めに点灯し、サービスが行き届かない場合がございます。」と放送されたので、結構揺れる事を期待していたのですが、結局略揺れず。
空港周辺は大降りでしたが、気流が安定しており通常通りの体感で滑走路に降りました。
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