ANA464便(羽田⇒那覇)とANA1095便(那覇⇒羽田)線のトランジット時間を利用して、ANA国内線最高峰ラウンジであるスイートラウンジ羽田を利用した。
那覇を12時20分に離陸し14時35分に羽田に着陸、16時20分に羽田を離陸し19時20分に那覇に到着するルートである。
https://twitter.com/TravelCritic81/status/1488761848006524932
ANA国内線ラウンジは本館南と北があり、ANAスイートラウンジがあるのは本館南なので、到着スポットからは微妙に遠い。
59番付近の乗り継ぎエリアから62番なので近いように思えるが、歩く歩道があるとは言え短いトランジット時間だと焦る距離である。
2020年4月のフライトでは58番ゲートから羽田から那覇に向かう便で、59番の隣でしょ!と思っていたゲートがかなり59番から離れていたので、早歩きをして向かった事を思い出した。
香港国際空港などの大きな空港だと事前にゲートの位置を確認しないとえらい事になるから、ラウンジ入出前に確認するけど国内線だと距離感までは大丈夫でしょという身勝手な理由で確認しない時もあるから注意をしたい。
でも安心してください。
搭乗時間ギリギリではなく、搭乗開始時刻且つグループ1が始まるまでに遅くてもゲート前に向かってますので、昨年もグループ1で1番最初に搭乗したぐらい余裕を持っています。
シャワー室利用時間は国内線&国際線ともにANAの場合は原則20分となっている。
シャワー室内にも混雑時は20分以内の利用をお願いしますと記載したプレートが置いてあるので、そこまでゆったりとした時間を過ごす事ができません。
水滴一つも見当たらない完璧な清掃、流石日本ですね。
シンガポール、インド、メルボルンなど海外でも国際線ラウンジを利用してきましたが、やはり日本がトップ級。
ANA471便(羽田⇒那覇) ANA BUSINESS CRADLEシート利用 プレミアムクラス「昼食」時間の機内食レビュー
エミレーツ・カタールなどの中東系航空会社のラウンジは豪華らしいですが、コロナの影響で利用できずレビューができない状況が続いています。
またそのラウンジを利用した後にANAのラウンジと比較していきたい。
シャワーを浴びて、飲食エリアへ。
機内食も軽食ですがあるので、軽めにパンとなんだっけな、CCレモンでも頂いたのかな。
ANAラウンジのソフトドリンクの中で一番好きなのは那覇のシークワーサージュース、そしてブレンド茶。
アルコールを飲まないジャーニーはソフトドリンクで楽しむしかないんです。
せっかくなので、御当地の珍しいドリンクを飲みたいですね。
FBプレミアムメンバーの中では神席と言われている座席。
今日は誰もしませんでした。
時間もそんなになかったので、写真だけ2~3枚とり搭乗口へ向かいました。
福岡や千歳などのラウンジは基本的にANAラウンジとスイートラウンジは同じ階にあるのだが、羽田はワンランク上の階にエスカレーターで向かうので、帰り際も興奮気味で退出してしまっている自分がいた。
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